この世には神も仏もいない。信仰の形而上の問題としてではなく、現実にいない。もし世界三大宗教といわれるような神や仏のチカラが実在するとしたら、この世にあまた蠢く零細な宗教はことごとく存在理由を失ってしまう。だとは思わないか?


神や仏の沈黙は、偽の小さな神や仏らしきものの跳梁、跋扈を許す土台になっている。もちろん「いる・いない」と「信じる・信じない」は別の問題だけれども。


ここにもそんな小さな小さな神がいる。下ヨシ子(69)である。むかし宜保愛子亡きあとのテレビ番組の心霊特集によく出ていたけれども、いつのころからか見かけなくなった。でもその強烈インパクトなお名前はアタマから離れたことがない。強烈である。


下ヨシ子は幼いころから予知能力を発揮したと自称し、44歳の時に原因不明の高熱を発し、「六字明王」 に出会い、霊能力者として開眼した、と称しているらしい。真言六字密教総本山六水院を開き、管長を勤めているだか娘の下昇恵(?)に譲ったかしているらしい。もしそうなら神さまの世襲制である。


息子は俳優の水元秀二郎(45)であり、記事にもあるように加護亜依(33)との不倫でマスコミを賑わせた。うむ。加護亜依も頑張れば2代目教祖の妻になれたのかもしれない。どうして頑張らなかったのか。おもしろいのに。


そんな下ヨシ子がまた浮上してきた。↓


◆ 『ATLAS』2021年3月27日配信
【てんちむ、霊能者下ヨシ子に心酔!?試される人気YouTuberの責任】

《 100万人を超える登録者を集めている人気YouTuberの一人、てんちむ。彼女の周りが何やらきな臭くなってきた。

人気番組の「ほんとにあった怖い話」の出演者である霊能者・下ヨシ子に心酔したみたいなのだ。中学生の時に、「ほん怖」を見て「これは本当にあることなのか?」と思い、東京にある下の施設を訪ねた。以来、今回3度目の訪問をしたという。

てんちむと彼女のスタッフが話してる内容を総合すると、音楽(読経と木魚など音が出る楽器など)とリズムによって脳内で発生する軽いシンクロ状態を「霊が抜けた」と解釈しているみたいだ。スピリチュアルに多少知識がある人間ならば簡単に見破られるトリックである。

下は民事訴訟に巻き込まれたことがある。下の主催する「肥後修験遍照院」(六水院)が 「守護霊を体に入れないと幸せになれない」として、8年間で650万円近くを依頼者からのお祓い料を受け取ったということで訴えられたのだ。結局、この裁判は下側の敗訴に終わっている。

他にも芸能界に詳しい人間ならば、彼女の身内が芸能界で何をやっているのか、加護亜依がらみなど口に出せないことが多い。てんちむもカタにハメられないれないように注意したほうがいいと思うのだが・・・。

そんな下のことをてんちむは「本物!!」断言したのだ。

てんちむがYouTubeで紹介した商品や店はブレイクする。下も間違いなくブレイクするであろう。

再び『下ヨシ子のブーム』が巻き起こるのだろうか。もしそうだとしても、それは、下が本物だというてんちむの前提条件に裏付けられることになるはずだ。

本当に霊感商法ではないのか。再び民事訴訟が起こる事はないのか。てんちむは自分のやっていることの重要性に気がつくべきである。》
※原文ママ


インフルエンサーというんすか? 下ヨシ子はインフルエンサーてんちむに“ホンモノ”のお墨付きをいただいたわけである。それにしても若き人気ユーチューバーはどうしてこんなに簡単にコロリとやられてしまうのであろう。


人気稼業の儚さの自覚ゆえなのであろうか? それとも誰でも一度は通らねばならぬ途なのであろうか? あるいは手に手を取り合って善良な人々を騙して搾り取るつもりなのだろうか?


あ、そうだそんな善良な諸君にいいことを教えて進ぜよう。いま私は日本全国のすべての針金ハンガー(クリーニング店でついてくるハンガー)に首回り神社の霊力を注入した。これであなたのクビは回るようになる。ウソだと思うならあなたの自宅にある針金ハンガーを前後に長く、ハチマキのようにかぶってみなはれ。まあ、両手でぐいっと開いてアタマを突っ込んではさむ、だね。


ホーレホレホレ、アタマが自然に回転してしまうであろう。アーラアラアラ不思議であろう。ホーレホレホレ、回ってしまう。な、わかっただろう。私も“ホンモノ”だからな。みんな百円づつくれ。


そんなこんなでなんとも不気味な世のなかだと思うわけでござる。バカすぎて。


あらあら。あまり悪口ばかりいっていると不幸になるらしい。舌の根も乾かぬうちに縁起かつぎである。↓


◆ 『オトナンサー』2021年3月27日配信
【「悪口」は不幸を引き寄せる“最凶の呪文” 精神科医が分かりやすく解説】

《緊急事態宣言も解除になり、私たちの生活は平常に戻りつつあります。そのような中、「不満があっても他人の悪口を言うべきではない」「悪口は不幸を引き寄せる」「悪口をやめない限り幸せにはなれない」と主張する精神科医がいます。

今回は、精神科医でベストセラー作家の樺沢紫苑さんに「悪口」がもたらす弊害について伺いました。近著に「精神科医が見つけた 3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法」(飛鳥新社)があります。

◆「悪口」は不幸になるトレーニング

樺沢さんは、自分や他人のネガティブな側面に注目してしまう人、「ネガティブな観察力」が強い人は幸福感が得られないと言います。どうしてでしょうか。

「楽しいことがどれだけあろうと『たった1つのネガティブ(つらい、苦しい)』に集中してしまいます。ですから、どれだけ仕事や生活が改善しても、十分な幸福感を味わうことは難しいでしょう。そして、実際、多くの人は『ネガティブな観察力』を鍛えるトレーニングを毎日しています。それは『悪口を言う』ことです」(樺沢さん)

「カフェに行くとママ友たちが集まって、旦那や先生への『悪口大会』をやっています。居酒屋に行くとサラリーマンが集まって、上司や会社への『悪口大会』をやっています。私は『悪口』は百害あって一利なしと考えます。といいますか、悪口を言い続ける限り、『幸せ』になることは無理だと思います」

樺沢さんは「幸せ」を遠ざける最強の呪文が「悪口」だと言います。

「悪口を言うことは相手の『悪い点』『欠点』『短所』『気に入らない言葉』『しゃくにさわる行動』を必死になって探し出すこと。つまり、『ネガティブな観察力』を鍛える、“最凶”のトレーニング法なのです。他人に対する『ネガティブな観察力』が鍛えられると、その『ネガティブな観察力』は自分に対しても無意識に発動されます」

◆ 悪口は自己肯定感を下げる

さらに、悪口は自己肯定感を下げます。樺沢さんは次のように解説します。

「悪口は自分の『外見』『性格』『行動』『言葉』にネガティブな部分を発見し、『なんて自分はダメな人間なのだろう』と自己肯定感を下げるのです。悪口やゴシップが好きな人は寿命が5年短いという研究結果もあります。ストレス発散効果があるのなら、寿命は延びるはず。多くの人は『悪口大会はストレス発散になる』と信じていますが、全く逆効果なのです」

「悪口ばかり言う人が人から信頼されたり、尊敬されたりすることはありませんから、結果として『つながり』を失っていく。そうすると、職場でも信頼されず、仕事でも成功できない。悪口を言うと、セロトニン的幸福、オキシトシン的幸福、ドーパミン的幸福の全てを失うのです。悪口やめますか? 幸せ、やめますか? あなたが悪口を言うほど、『幸せ』はあなたから遠のいていくのです」

結果として自分の自己肯定感を下げて、自分のストレスを増やし、自分の健康を悪化させる。それが「悪口大会」です。何も良いことはなさそうです。

◆ 悪口をやめないと誰も助けてくれない

上司に限らず、同じ組織の人間からは気に入られる方がいいに決まっています。社内で嫌われる人間には総じて、同じような特徴があります。それは樺沢さんが主張するように「悪口」の多い人です。悪口がもたらす弊害については話すまでもないでしょう。

悪口は聞いていて気持ちのいいものではありません。たとえ、親しい間柄であっても、悪口は絶対に口にしてはいけません。しかし、酒が入れば上司の陰口や悪口の大合唱になります。飲み会の席だったらいいだろうと羽目を外してしまうわけです。

筆者が親しい上場企業の社長は、悪口の多い人とは絶対に付き合いません。そのような人が客人で来たら、見送りの後に洗面所で手を洗い、火打ち石を鳴らし、まき塩をさせています。それはバイ菌を消毒するかのごとく徹底しています。

では、酒宴の席で「悪口大会」に巻き込まれたらどうすればいいのでしょうか。一番簡単なのは(実は難しいのかもしれませんが)聞き役に徹して否定も肯定もしないことです。話を合わせてしまうと、悪口を話している人と同じになってしまいます。

不思議なことに、このような悪口はどれだけクローズドな仲間同士でも、気が付いたら漏れているものです。知らない間に当人に伝わる可能性もあるわけです。さて、緊急事態宣言も解除になり、人と接する機会やイベントが増えてくると思います。その際には「悪口は不幸を引き寄せる」ことを頭の片隅に入れておきたいものです。》


これはこれは精神科医が「最凶の呪文」とな。くっさめくっさめ(by長田庄平風)。しかし悪口はやめよう、という単純なことになぜここまでのヘリクツが必要なのであろうか? バカだからであろうか? 麻生太郎(80)みたいにクチが曲がってしまうど、でいいではないか。あっ!! また悪口をいうてしもうた。くわばらくわばら。















 今日の備忘録↓





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アマタツノオトシゴ




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品格の不一致による離婚。(了)




























 † 力士の失神と行事の転落は天変地異の前ぶれ説





 























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